2017年01月09日

今日は成人式でしたが・・・いつもと同じ日

たしか夏ごろに市から成人式のお葉書をいただきました。
出席する場合は申し込みをしないといけないそうで。

案の定、のび太の反応は「絶対に行かなきゃいけないのじゃなければ、いいわ(行かない)」となぜか笑顔。
だろうなあ〜(;^ω^)

で、結局申し込みはせず。

聞くと、夫も行かなかったそう。びっくりでした。私は行くのが当然だと思ってたから。

でもそういえば高校で引っ越しして、引っ越し先の式に行ったけど、当然ながら知った人もおらず、さっさと帰ってきたっけ。

振袖で記念写真は撮ったけれど、メイクの人のお化粧が独特で、帯で苦しかっただけ。今もその写真は隠してあります(>_<)

Facebook見ていると、娘さんや息子さんが成人式で、朝から着付けだとか、感動でじ〜んときた、なんてあったけど、うちはいつもと同じ一日でした('◇')ゞ

どちらかというと私は、のび太の20歳の誕生日のほうが、感慨ありましたね。

あの感動の出産から、20年かあ。

いろいろ、いろいろ、あったなあ。ええ、もう、いろいろ。

親として、鍛えられたなあ。まだあとしばらく、続くんだろうなあ。

何でもない一日だったけれど、昨日の夜はおうち散髪(私が切ってます)でスッキリして、今晩は「成人の日、おめでとう」と言って、少しだけご馳走作りました(#^.^#)

「ありがとうございます」

のび太らしく、かしこまって言ってから、にっこり笑ってくれました。

友達からのお誘いもなかったのが母としてはやっぱり寂しいけど。メールもLINEもしてなかったから、連絡くるわけないよね。来たとしても、きっと断っていそう。付き合い悪いんだよね・・・。

youは卒業も決まったのに、明日からの最後の定期考査に向け、頑張ってます。

融通が利かないところが、youらしい。

結果はそんなに変わらないかもしれないけれど、前回の試験からやっとコツがわかってきたみたいですよ。

遅すぎますよね〜( ;∀;)

相変わらずの兄弟ですが、今年もよろしくお願いします。

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posted by みずき at 21:31| Comment(0) | のび太の大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

youの大学が決まりました のび太の近況と合わせて

結局は系列校への内部進学という形で大学が決まりました。

のび太が指定校推薦でやはり11月には大学が決まっていましたので、何ともお気楽な大学受験です。

のび太の場合、高3で急激に成績を伸ばし、評定値がかなり高かったので、本来なら行けなかったようなレベルの大学(といってももちろん世間的に見て有名大学ということではありません)に通っています。

入学してからついていけるのか心配でしたし、とにかく通学に時間がかかることも不安でしたが、自分の好きな分野であること、もともとのび太の中で「休む」という選択肢がないことから、大学生だというのに毎日選択しているすべての授業に出席しています。

この辺りはどちらかというと「融通が利かない」ことの一つの表れでもあります。

youはのび太ほどの凸凹はないように思っていますが、やはり体の感覚が過敏なこと、こだわりの強さ、強迫観念などから、生きにくさを抱えています。

私の中では今はのび太以上にyouの方が心配であったりします。

正直、youの進む大学は地元の人がかろうじて聞いたことがある、という感じの知名度です。

就職となると、相当の苦戦を強いられるでしょう。

youもそれをわかっており、大学では授業でとれるいくつかの資格の取得も今から考えているようです。

大学受験に関しては、のび太と異なり、やはり高3でも成績は低空飛行で、内部推薦基準にかろうじて引っかかってくれた感じでした。(基準は低く設定してくださっています)

学校には毎日行き、真面目に聞いていても勉強はできないのです。

私もテストの成績についてはほぼ何も言いませんでした。勉強も中学生から通っている個別塾におまかせでした。

テスト前も勉強をしていないわけではありませんが、結局最後まで勉強の仕方はわからなかったようです。

当然ながら、他の大学の推薦基準には届かず、一般入試では入れる大学はないかも・・・という感じでした。

最初は私たち親の手前、内部進学を言い出せなかったのか、夏休みの懇談まで一般入試との希望を出していましたが、三者懇談で厳しい見通しを担任の先生から(優しい言い方でしたが)見せつけられ、内部進学の提案をしていただき、私はもうこれに乗るしかないと判断しました。

ストレスが吐き気や腹痛などの身体症状に直結するyouには、一般入試は難しいと思ったからです。

私は、家庭の経済状況もあり、国公立一本で滑り止めもなしに3月まで厳しい受験生活をしました。

予備校にもいかず、全くの自己流での勉強でしたから、ストレスは大変なものでした。

それから考えると、youにも本来なら一般入試くらいは何度もチャンスがあるのだから頑張ってほしいところですが、能力的にも、精神的にも、やはり厳しい。

先生からの内部進学への提案をされた時の、隣にいたyouのほっとした雰囲気がそれを物語っていました。

もちろん、合格の知らせが来た時には「良かったね!」と思いきりお祝いしましたよ!

その大学も、おそらく内部進学でなければyouには合格は難しかったはずですから。

これから入学までの間に、苦手な英語と、大学の教授から言われた「予習課題」を頑張るとyouなりに張り切っています。

まずは少しずつ経験を増やして自信をつけること。

高校3年間で、お腹の方はかなり丈夫になりました。ちょっとしたことで倒れるのもなくなりました。

時間はかかりますが、一歩一歩、スモールステップでやっていこうと思います。

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posted by みずき at 00:04| Comment(6) | youのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

あるADDっ子の高校生活 良かったことB

最後になりますが、良かったことの3つ目は、先生方が比較的こういう子たちの扱いに慣れていらっしゃることです。

やはり息子や姪っ子の通った農業系の高校では、比較的発達に凸凹のある子の割合が高かったようです。
もちろん、すべての農業系の高校が、という意味ではありません。

専門学科の先生は、それぞれの分野でマニアックな方が多く、のび太も小中学校時代、先生方の話など話題にすることはほとんどなかったのですが、高校の先生の話はよくしていました。

「この先生はこの種類の花のこういう色の品種を作っているって」とか、「あの先生が、苗の余ったのをくれはるって」とか。

大学でも、水生生物をくださったり、興味のある分野の話で話しかけてくださったりするようです。

卒業生にももちろん似たタイプの生徒さんがいて、「のび太くんに似たこういう子はこんな進路に行って、今こんな仕事について頑張っていますよ」などの情報もいただけました。
小学校の担任の先生には「こんな子今まで見たことありません」と呆れられていたので、こういう子を知っていて、どういうことに向いているか、就職してからどんな風にしているかをにこやかに教えてくださる先生に出会えただけでも、心から「この高校に通わせて良かった」と思えました。

姪っ子の高校の先生方は、逆にこういうタイプの子たちが陥りやすい欠点にアプローチして、根気強く話してくださっているようです。

早めから準備することや、提出物を出すことの重要性など。

ただ、彼らは短期記憶が極端に弱かったりするので、ほんっっとうに根気がいることと思います。

定型発達の先生の中にも、発達凸凹に関してのことを一生懸命知って下さって、根気強く、自己肯定感を下げないように接してくださる方もいらっしゃるんです。貴重な存在ですが。

姪っ子はこういう先生に出会えて、2学期もいいスタートが切れたようです。

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posted by みずき at 11:01| Comment(2) | 支援方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする