2011年07月11日

「笑うママの生活」

WPW症候群のゆうのことで過集中になっていましたが、考えてみれば生まれてからこの子はずっとこの病気を抱えていたわけです。(気づいていなかっただけで)

夫と話し合い、方向としては「できるだけ早い時期に手術を受けさせよう」ということになりました。

担任の先生に精密検査の結果を病院からの報告書とお手紙でお知らせし、詳しいことは来週の個人懇談で話すことにしました。

担任の先生が早速クラブの顧問の先生に報告して下さったようで、金曜日の練習から、ゆうのトレーニングはみんなの半分になりました。

運動制限は全くないという報告書になっているのですが、先生がこの病気のことをご存知なのか、調べて下さったのか、とにかく心配されていることは事実です。

心室細動が起これば突然死の可能性、などとあれば、顧問の先生の不安はいかばかりかと思います。

周囲の子どもたちにも迷惑がかかるでしょう。

また、クラブが登山関係なので余計だと思います。

さ来週にはキャンプ登山がありますが、休ませるつもりです。

まあ、とにかく暗く思い悩んでいても仕方がない。手術にはいくらかの危険もあるようで心配は多々ありますが、本人のためにもしっかり調べて進めていきたいと思います。




この精密検査の前に見つけてamazonで購入した「笑うママの生活」
笑うママの生活 (本ゆセレクト) [コミック] / たかは まこ (著); 竹書房 (刊)

これがと〜っても良かったのでご紹介します。

この漫画は作者の「たかはまこ」さんの育児記録のような漫画です。彼女のご主人は「エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインの貞本さんなのです。


彼らのお子さんである「とうた」くんと「りんこ」ちゃんのことは、
たたかえ!お母さん (たまひよコミックス) [単行本] / たかは まこ (著); ベネッセコーポレーション (刊)

たたかえ!お母さん (2) (ベネッセ・ムック―たまひよブックス) [単行本] / たかは ま...


B級ママでいこう!―子育ては「笑い」と「涙」 (わたしの赤ちゃん育児コミックス) [単行本] / たかは まこ (著); 主婦の友社 (刊)
にあるのですが、読んでいた当時、同じくらいの子どもを育てていて、悩み多かった自分にとっては、もう「あるある!」がいっぱいで本当に大好きな漫画でした。

特に「とうた」くんがうちの「のび太」にあまりにもそっくりで、「ああ、うちの子だけじゃないんだわーい(嬉しい顔)」とほっとしたものでした。

最近になってふと「とうたくんって今頃どうしてるんだろう。うちの「のび太」と同じくらいになってるよねえ(実際は3つ以上年上みたいです)」と思いだしたのです。

そして「あのユニークだったとうたくんって・・・もしかしてうちののび太と同じ・・・?」
とちらっと思ったのでした。

しかし、「笑うママの生活」にもありましたが、たかはさんもピアニカをひくとうたくんのあまりの指の動かなさに「脳の病気を疑いました」でも「違いました」と書かれていました

本当に個性的で思いっきり「不思議少年」なとうたくんなのですが、何に感動するかというと、それは作者でお母様である「たかはまこ」さんとお父様の貞本さんの明るさ、そして子育てを楽しむ姿なのです。

学校の担任の先生から連絡帳に「今日はとうたくんは机の下から出てきませんでした」とかしょっちゅう電話がかかってくるなどのくだりを読んでいると、きっと作者は悩んだこともあっただろうなとも思います。

実際あとがきで「とうたを普通の子どものようにしようとした時期もあったけれど、あきらめました」というようなことが書かれていました。

実際、たかはさんはとうたくんの「不思議っぷり」を楽しんでいます。(漫画のネタにしてるし)

赤ちゃんの頃、思いっきり育てるのがハードだった時期から大好きだった「たかはまこ」さん一家。

中でも「とうた」くんが、今もうちののび太とそっくりの部分をいっぱい持ち続けてくれていることが、何だか嬉しくって・・・

のび太にも見せましたが、やっぱり「僕はここまでじゃない」とムッとしていましたわーい(嬉しい顔)いやいや、ホント、全く同じエピソードが10個以上はありましたあせあせ(飛び散る汗)

大きく違う点も・・・

とうたくん、パソコン関係で全国レベルの賞をとっておられます・・・。優秀です。



これまでにお子さんが

ランドセルを忘れて小学校に行こうとしたことがある。(集団登校の集合時に指摘された)

3学期になっても同じクラスの子の名前と顔が一致しない。

極度の偏食

プリントや教科書がいつもボロボロ・・・なくしたりする。

特技は一般には評価されないものばかりだ。

子どもはたいていの時間思いっきり「ローテンション(ハイテンションの逆)」だ。
・・・などにあてはまるお子さんをお持ちの方、

思いっきり笑えます。

そして、私も子育てを楽しめるかも・・・という希望がもらえます。

オススメです♪

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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posted by みずき at 08:52| Comment(2) | 一般のおすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする