2015年07月15日

7.とにかく眠いんです

以前、リーキーガット症候群のことを書きました。

私は発達障害の人は腸に問題を抱えているのでは、と思っています。

先日、レビー小体型認知症介護者の会を主催されている方が、この腸の分野の最新の情報を得るための講演会に行かれました。

そこでもこの「リーキーガット」の話題は出ていたようです。

このページがわかりやすいと思います。ご自身やご家族の慢性的な不調、無気力、リウマチや線維筋痛症等に悩んでいらっしゃる方、一度ご覧ください。

私の父もそういえばかなり前に「カンジダ菌に感染している」ということを言われました。

当時はその「駆除」のためのサプリを飲むだけでしたが、本当は腸自体をもっとしっかり治すことを考えるべきでした。(今、父は骨折の手術後そのまま大病院に入院中で、体に入れるものはすべて管理されているので、悪くなる一方です。最近はALSのような症状も出てきました)

ADDの人が特に食後電池が切れたように眠りこけてしまう場合、このリーキーガットと遅延性アレルギーが大きくかかわっていると思います。

私の場合、炭水化物摂取後が本当にひどいんです。

ほとんど「その後の意識がない」といってもいいくらいでした。

今はドクターズサプリの「乳酸菌」をとるようになり、後片付けやメールチェック、入浴をして布団で寝る、ということ(定型の人から見るとごく当然のことですが)ができるようになりました。

以前は食後の記憶がなく、リビングのソファーで寝落ち、真夜中に目が覚めて食器洗い、入浴、明け方に寝るという生活でした。

食後、とにかく異常なくらい眠い、という方、ひょっとするとこのリーキーガットの可能性もあるかもしれません。

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posted by みずき at 11:38| Comment(2) | 大人のADDあるある | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

のび太のキャンパス・ライフ

超マイペースののび太のキャンパスライフは続いております。

毎日すべての授業に出席。(適当にサボる、とかができないんです)

授業が終わればまっすぐ帰宅。(いまだに一度も「コンパ」などに行ったことがありません)

家に帰ればまずはメダカの世話。(お腹がすいているはずの時間でも、決まった習慣は・・・)

休みの日は一日家でゆっくり過ごす。(一切出かけない)


相変わらず「のび太らしさ全開」です。

それでも大学生活は「自由で楽しい」のだそうです。

高校生活とあまり大差ないような気がするけど、何をもって「自由」なのかときくと、

週に何度かは二コマ目から始ったり、昼からの授業だったりするところが、のび太には自由な感じがするそうで。

ADDの人には「自分で決める」というのが大きなポイントなので、「自分で決めた時間割」という点がそう思わせてくれるのでしょうか。

一回生から実験などが非常に多いので、ある程度周囲の子とも話さざるをえない環境というのが幸いして、話したり、一緒に学食で食事したりする子もいるみたいです。

それにしてもこちらの印象としては、高校時代と全く変わらない感じ。

のび太にとってもそうなんでしょうね。

バイトとか考えてもいないようだし。(買いたいもの、などの物欲がほとんどない。せいぜいメダカの餌くらい)

とにかくレポートや宿題が多いそうですが、それも何とか間に合わせているみたいです。

もうここまできたら、チェックもできませんし、する気もないですが、のび太に関しては少し安心できるようになりました。

教授に勧められて入ったプロジェクト活動で、一週間に何度かは8時過ぎの帰宅になります。

「小旅行」と言っていいくらいの遠距離通学(定期代が年間20万円!)なのですが、それはあまり苦痛じゃないそうです。

何より大学自体が非常にマニアックなのと、先生方や学生さんたちもわりと似た傾向の人が多いのが良かったのかもしれません。

あとは、高校で今の基礎のようなものを学べていたこと。周囲に人より「得意」意識が持てたのかもしれません。

今から思えば、広くまんべんなくすべてをこなさねばならなかった中学校時代が一番辛かったように思います。本人はあまり気にしていなかったようですが。

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posted by みずき at 17:26| Comment(2) | のび太の大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする